アンテナ取り付け工事前に設置場所を確認しよう

業者に依頼する前に

BSやCS放送は、民放では視聴することのできない番組を多く取り扱っています。中には、専用のアンテナとチューナーを取り付ければ無料で視聴できるチャンネルも存在します。アンテナ工事を行なう前に、いくつか確認しておきたいポイントがありますのでご紹介します。

取り付け・電気工事に入る前の確認事項

家の周りに障害物がないか確認
住宅の周辺に大きな建物や木などの障害物がある場合、アンテナの受信環境が悪くなってしまいます。アンテナ工事をする際は、周りに障害物がないか確認しましょう。
方角をチェック
アンテナの取り付けをする際は、正確な方角に設置することが大事です。南南西の方角に向けてアンテナを取り付けるといいでしょう。
テレビ端子を見てみよう
テレビの裏面にあるアンテナ端子を確認することもポイントです。地上波デジタルとBS・110度CS入力端子、地上波アナログ入力端子の三つがきちん接続されているかどうかをチェックしてみましょう。

設置場所に合ったアンテナを選ぶ

アンテナ

アンテナの中にも様々な種類が存在します。取り付け工事を行なう際は、その場所にあった適切なものを設置することが肝心です。

戸建住宅
戸建て住宅にアンテナの取り付けを行なう際は、まず自宅周辺の電界強度を確認しましょう。電界強度の強弱によって、設置する種類は変わってきます。電波が悪い地域の場合は、感度の高いアンテナを取り付けるようにしましょう。亜鉛メッキを使ったタイプは、長期間使用しても錆びにくい加工をされています。また、接触不良を防ぐために、ケーブルをネジ式にしても良いでしょう。
集合住宅
近年は共同アンテナを既に設置している集合住宅もありますが、各住居に設置することもあります。多くの方がベランダを利用してアンテナを設置するので、八木タイプは不向きです。最近は、外壁に設置できるアンテナもありますので、そちらを利用しましょう。サイズも小さくて、軽量のため、ベランダで洗濯物を干しても邪魔になることはありません。共同タイプがあるので通信システムの個人対策は必要ありませんが、ブースター設置は必要になります。
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